ラジオ治療とは?
身体をプレートと導子では挟むことにより、細胞同士で摩擦熱を発生させ身体の奥から温めてくれる最新の治療になります。
ただお風呂で温めるというとからだ皮膚の表面から徐々に中の関節まで温まります。
ですが、関節の奥の方までは中々熱が伝わりません。
一方このラジオ波の温熱は身体の中から温まるので患者様に「身体の芯から温まる感じがする。」という感想を持っていただけることが多いです。
この温熱作用を利用し硬くなってしまった関節の治療や筋のコンディショニングなど
ラジオ波治療機は身体の様々な部位に使用することができます。


ラジオ波治療機での腰部の施術例です。
腰の深部から温められて腰が軽くなり全身がぽかぽかします。

ラジオ波治療機を施術者の手につけることで、施術者の手が暖かくなるマジックヒートハンド療法での頚部施術イメージ図です。
施術者が直接手で触れるので硬い部位を的確に判断しダイレクトにアプローチします。
メジャーリーガーの大谷翔平選手や菊池雄星選手もこの「ラジオスティム」をご自身で保有しコンディショニングにしようしています。
菊池選手のインタビュー記事
※酒井医療さんのサイトに飛びます。